10月4日(金)プレ・オープン 1,431名
10月5日(土) 2,058名
10月6日(日) 1,896名
計5,385名(スタッフ除く)の方々が参加されました。
Sakuraの会としても、企画してから今年で16年目になります。
年々、参加者の輪が広がり、累計約2万名になりました。
ライソゾーム病を中心とする希少難病の診断と治療、疾患啓発、そして、“患者と医療・社会をつなぐ”をメインテーマとして開催し、さらには日本から世界に向けてグローバルに情報を発信し、希少難病の医療を通じて社会に貢献することを目的としています。
“私のすきなこと ”をテーマに公募します。
また、日常のふとしたことや楽しいことなど、自由なテーマでも受付けています。
令和6年10月5日(土) 、10月6日(日)
第一会場:名古屋城 本丸御殿・孔雀之間、
第二会場:名古屋城 茶席・書院
衞藤 義勝 東京慈恵会医科大学 名誉教授
中尾 昭公 名古屋大学 名誉教授
大竹 明 埼玉医科大学 名誉教授
久保田孝雄 内閣官房総理大臣官邸 前医務室長
臼井 健 静岡社会健康医学大学院大学 副研究科長 教授
奥山 虎之 埼玉医科大学 ゲノム医療科 特任教授
木藤 克之 滋賀医科大学 血液内科 前教授
伊藤 信二 藤田医科大学 岡崎医療センター 脳神経内科 教授
右田 王介 聖マリアンナ医科大学 臨床検査医学・遺伝解析学 教授
樋口 公嗣 鹿児島大学大学院 心臓血管・高血圧内科学 特任准教授
長谷川真成 山口県立総合医療センター 小児科 診療部長
古城真秀子 岡山医療センター 小児科 医長
木本 文平 碧南市藤井達吉現代美術館 館長
坪井 一哉 名古屋セントラル病院 ライソゾーム病センター センター長
山本 浩志 名古屋セントラル病院 ライソゾーム病センター 副センター長
伊藤 公人 ひだまり内科クリニック 院長
患者代表 2名
(敬称略・順不同)
最優秀賞:近藤 優子 様 『こっちにおいで』
優秀賞 :伊藤 菊久江 様 『樹齢300年』
優秀賞 :坪井 貴史 様 『見つめる先にあるもの』
優秀賞 :岩浪 真也 様 『消灯前のひと瞬』
特別賞 :CALLUM COLOUHOUN 様 『Kassandra』
特別賞 :小野 慎一郎 様 『近所の友人』
桜花賞 :永沼 克彦 様 『桜』
桜花賞 :山岡 廣海 様 『CMでお馴染みの・・・』
各受賞者全員に、賞状と記念の盾、副賞として資生堂ジャパン㈱様ご提供のお菓子を贈呈しました。
一般社団法人Sakura Network Japan
厚生労働省、愛知県, 静岡県、岐阜県、三重県、名古屋市
愛知県医師会、名古屋市医師会、愛知県小児科医会、名古屋市小児科医会
愛知県歯科医師会、愛知県看護協会、愛知県薬剤師会、愛知県病院薬剤師会
愛知県臨床検査技師会、碧南市藤井達吉現代美術館、愛知太極拳の会
サノフィ(株)、武田薬品工業(株)、 住友ファーマ(株)、アミカス・セラピューティクス(株)
名古屋セントラル病院、愛知県精神医療センター、資生堂ジャパン(株)
(株)和装カジウラ、まちコイン(株)、(株)藤石材